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翔ける

宮城からTOKYOへ クイーンズ駅伝/上 距離の壁越え新境地 鈴木亜由子(27)=日本郵政グループ

北海道マラソンで優勝し、笑顔を見せる鈴木=貝塚太一撮影

 <翔ける(かける)>

 「クイーンズ駅伝in宮城 第38回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社、TBSテレビ、宮城県など共催、東京エレクトロン特別協賛)は25日、宮城県を舞台に22チームが出場して争われる。国内トップ選手が集結するレースは、2年後の東京五輪へのステップにもなる。宮城から東京へ。飛躍を期す注目選手を紹介する。

 期待と不安が入り交じった初マラソンの壁を、軽やかにクリアした。8月26日、夏の暑さの中で行われた北海道マラソンを2時間28分32秒で優勝。2020年東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を一発でつかむ勝負強さも発揮した。

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