メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

森林総合研究所

小刻みの振動、松の害虫回避 新手法開発

 松の木に小刻みな振動を与え、松枯れの原因となる害虫を寄りつかなくさせる手法を、森林総合研究所の高梨琢磨主任研究員らが開発した。脚に伝わる振動で敵の接近など危険を察知する昆虫の習性を利用したもので、殺虫剤の使用を抑えながら公園や景勝地の名木を守るのに活用できそうだ。トマトの害虫対策にもなるか検証を進めている。

 標的は、樹皮を食べ、松が水を吸えなくなる線虫を取りつかせるマツノマダラカミキリ。高梨さんらは、磁気…

この記事は有料記事です。

残り267文字(全文472文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 天皇陛下即位パレード 延期を検討 台風被災地に配慮

  2. 神戸教諭いじめ 別の20代女性教員も「暴行受けけが」

  3. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  4. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  5. 台風19号 寝室で増水 目の前で夫「世話になったな」…86歳妻「1人はつらい」福島・いわき 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです