メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

再生医療製品

効果ばらつき懸念 脊髄損傷治療に幹細胞

 脊髄(せきずい)損傷の患者に由来する幹細胞を再生医療製品として製造・販売し、治療に用いることが21日、認められる見通しになり、毎年5000人発生しているとされる患者にとっては朗報となった。しかし、他の幹細胞を使った治療を含め、効果は未知数な部分もある。効果的な治療法の確立には幅広い研究による多様な症例を積み重ね、慎重に有効性を評価する必要がある。

 製品となる幹細胞の「間葉系幹細胞」は、骨や軟骨、脂肪など特定の細胞になる能力を持ち、がん化などのリ…

この記事は有料記事です。

残り483文字(全文708文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 服破れ、髪も焼け、真っ黒「地獄絵図だった」 京アニ放火
  2. 京王線、小田急多摩線が一時運転見合わせ 沿線で火災
  3. 京アニ火災 33人の死亡確認 平成以降最悪 第1スタジオ、18日朝はセキュリティー解除
  4. 「夢かなってイラストレーターになったのに…」現場に駆けつけた祖父絶句
  5. 吉本興業がパンチ浜崎さんを注意、反社会勢力と接触 写真週刊誌は宮迫さんの新たな写真

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです