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美術 /東京

 ■矢崎千代二展 絵の旅

     12月24日まで、10~18時、横須賀美術館(神奈川県横須賀市・京急馬堀海岸駅からバス)。同市出身で、世界を旅しながら風景画を描いた画家の矢崎千代二(1872~1947年)の没後最大となる回顧展。早くから洋画を学び、東京美術学校で黒田清輝に師事。パステルの持つ可能性に着目し、40代で油彩からパステルに転向。初の国産パステルの誕生にも貢献した。同展では、矢崎が世界各地を訪れ、風景を写生したパステル画と、油彩作品約150点を展示する=写真は「ヴェニス」23年、パステル、同館蔵。休館日は12月3日。一般800円、高校・大学生と65歳以上600円、中学生以下無料。046・845・1211

     ■特別展 顕われた神々-中世の霊場と唱導-

     来年1月14日まで、9時~16時半、神奈川県立金沢文庫(横浜市金沢区・京急金沢文庫駅)。金沢文庫が管理する国宝称名寺聖教には法要などの儀礼の場で読み上げられた台本(表白、説草)が残されている。それらは唱導と呼ばれ、神仏への信仰を伝える貴重な史料だ。同展では金沢文庫の唱導資料を紹介。関連する彫刻や絵画などの美術作品を集め、中世の信仰世界を読み解く。休館日は月曜(12月24日、1月14日は開館)、12月25日、28日~1月4日。20歳以上700円、20歳未満と学生500円、65歳以上200円、高校生100円。045・701・9069

     ■浜離宮と新橋停車場~東京150年 江戸から明治へ~

     12月2日まで、10~17時、旧新橋停車場鉄道歴史展示室(港区・新橋駅)。江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目にあたる今年、幕末から明治にかけての汐留周辺の歴史を「鉄道」や「浜離宮恩賜庭園」を中心に振り返る。明治に入り、外国人の居住や営業を認めた築地居留地を描いた絵や、歌川広重(三代)による「東京汐留鉄道開業祭礼図」など貴重な資料を展示している。休館日は月曜(祝日の場合は翌日)。無料。03・3572・1872

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