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クボタ石綿訴訟が和解 国、2社員遺族に賠償 地裁 /兵庫

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 クボタ旧神崎工場(尼崎市)でアスベスト(石綿)による健康被害を受けたとして、肺がんなどで死亡した元従業員の男性2人の遺族計5人が国に損害賠償を求めた訴訟が22日、神戸地裁(斎藤聡裁判長)で和解した。国がそれぞれ約300万円を支払う内容。

 男性2人は県内に住んでいたクボタの元社員。訴状によると、ともに1957~75年、旧神崎工場で石綿管の製造・加工などに従事し、1人は肺がんを患い2012年1月に78…

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