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懐かしく新鮮な「鳥取」 50年代~80年代8ミリ12本 県立図書館で上映 /鳥取

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1964年の聖火リレーなど鳥取県内の8ミリフィルム記録を集めた蛇谷りえさん(右)と松本篤さん=鳥取市尚徳町の県立図書館で、山本真也撮影
1964年の聖火リレーなど鳥取県内の8ミリフィルム記録を集めた蛇谷りえさん(右)と松本篤さん=鳥取市尚徳町の県立図書館で、山本真也撮影

 1950年代~80年代に8ミリフィルムで撮影された県内の映像12本(計154分)が、9日から県立図書館(鳥取市尚徳町)3カ所のモニターで流されている。鳥取大丸(同市)の、今はなき屋上の遊園地で遊ぶ子供たちや、旧鹿野町で行われた東京五輪の聖火リレーのにぎわいなど年配者にとっては懐かしく、若者には新鮮な「鳥取」。湯梨浜町の蛇谷りえさん(34)らが収集、企画した。29日まで。【山本真也】

 蛇谷さんらは2012年から、角(すみ)が折れているような古い本を募り、鳥取市内に「すみおれ図書館」を開設している。市井の人々の目で記録された映像も残そうと、16年から大学生ら4、5人と「すみおれアーカイヴス」の名で収集を始めた。

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