メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

堕ちたカリスマ

/下 日産ガバナンス重症 前会長自ら報酬配分 「社外の目」登用遅れ

日産自動車の取締役会メンバーと今回の決議事項

 <堕(お)ちたカリスマ>

 横浜市西区の日産グローバル本社。22日午後4時半に始まった臨時取締役会は、4時間という異例の長さに及んだ。金融商品取引法違反容疑で逮捕されたカルロス・ゴーン容疑者の会長職と代表取締役の解任提案について、テレビ電話で参加したルノー出身の2人の取締役が説明を要求。西川広人社長が詳細な経緯や解任理由を話すなど時間を費やした。「異議なし」。解任提案は7人の取締役の全会一致で決議された。19年間にわたるゴーン体制が終わった瞬間だった。

 「あまりにも一人に権限が集中し過ぎるのは問題。それが(不正の)誘因になったのは間違いない」。西川社…

この記事は有料記事です。

残り1940文字(全文2218文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  2. 平成の事件ジャーナリズム史 (2)綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件 メディアと被害者との溝、一挙に可視化

  3. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE

  4. ORICON NEWS 15歳美少女4人組「@ onefive」“正体”判明 顔見せビジュアル&MV一斉公開

  5. キャバクラ暴行死 10代母、なぜこんな目に 全公判傍聴

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです