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 先の中間選挙で連邦議会下院の多数派となった米民主党。「さあトランプ弾劾だ」と勇み立つかと思いきや、かなり慎重である。

 年明けから下院議長に返り咲くはずのペロシ院内総務も、次期大統領選への出馬がうわさされるバイデン前副大統領も、民主党として弾劾を前面に出すことは気乗り薄だ。

 確かに数が足りない。大統領の訴追は下院の過半数の賛成で可能だが、弾劾には上院の3分の2以上の賛成が必要だ。今の上院議席は半数にも届かないから、当面はロシアとの癒着疑惑をめぐるモラー特別検察官の捜査を見守ろう。民主党幹部はそう考えているようだ。

 第二の理由、もしかして第一かもしれないが、20年前のクリントン大統領(民主党)の訴追劇が教訓になっ…

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