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消えない傷

親子への支援 第4章/下 施設の子の声、市民が代弁

親の回復プログラムに参加した女性は、子どもとのお出かけが少しずつ楽しくなった=東京都新宿区で

 虐待などを背景に児童福祉施設で暮らす子どもたちの声を市民が聞き、子どもの力を引き出していく活動を「施設訪問アドボカシー」という。市民が施設を訪問し、子どもたちの声を代弁して世の中に発信しようという取り組みだ。

 英国は2002年にアドボカシーを制度化した。代弁者の養成講座を受けた市民が施設を訪れ子どもと遊んだり、話をしたりしたところ、訪問が抑止力となり施設内の虐待やいじめが減り、施設環境が改善。子どもたちが生き生きし出したという。

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