メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

消えない傷

親子への支援 第4章/下 施設の子の声、市民が代弁

親の回復プログラムに参加した女性は、子どもとのお出かけが少しずつ楽しくなった=東京都新宿区で

 虐待などを背景に児童福祉施設で暮らす子どもたちの声を市民が聞き、子どもの力を引き出していく活動を「施設訪問アドボカシー」という。市民が施設を訪問し、子どもたちの声を代弁して世の中に発信しようという取り組みだ。

 英国は2002年にアドボカシーを制度化した。代弁者の養成講座を受けた市民が施設を訪れ子どもと遊んだり、話をしたりしたところ、訪問が抑止力となり施設内の虐待やいじめが減り、施設環境が改善。子どもたちが生き生きし出したという。

この記事は有料記事です。

残り2377文字(全文2594文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小堺一機さん、現金や300万円高級腕時計など窃盗被害 韓国籍の被告再逮捕
  2. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  3. 「撤回まったく考えてない」 韓国と協議せず 経産相 輸出規制強化で
  4. 1人の女性に狙いか 福岡・粕屋死体遺棄事件容疑者 勤務先「まさか」
  5. 日韓 自分の物差しで相手をはかるな 「嫌韓」は危険

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです