メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

堺・大山古墳

神秘の大王墓を初公開 5世紀の埴輪など確認

大山古墳での今回の発掘箇所

 三重の濠(ほり)を持つ日本最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(仁徳天皇陵)=堺市堺区、全長約500メートル=について、宮内庁は22日、堺市と共同発掘している現場を初めて報道陣と研究者に公開した。最も内側の堤の南東部に5世紀の埴輪(はにわ)列があったほか、石敷きが初めて確認された。専門家は「知られざる大王墓の姿が見えてきた」と評価している。

 大山古墳は同庁が仁徳天皇の墓として管理するが学術的には確定していない。同庁は陵墓の「静安と尊厳」を保持するため外部の立ち入りを原則認めておらず、外部機関と共同発掘するのは今回が初めて。浸食された堤などの保全計画に役立てる。

この記事は有料記事です。

残り511文字(全文797文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 金城茉奈さん、病気のため死去 享年25歳 『リュウソウジャー』龍井うい役で出演

  2. はやぶさ2カプセル「着地したとみられる」 JAXAが発表、大気圏突入

  3. 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理

  4. はやぶさ2カプセル、大気圏突入 豪上空に火球観測 JAXAチーム回収へ

  5. はやぶさ2が地球に持ち帰る「お宝」 回収のシナリオとは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです