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堺・大山古墳

築造当初の姿残存 公開、研究者が評価

発掘調査の現場が公開された大山古墳=堺市堺区で2018年11月22日、本社ヘリから木葉健二撮影

 謎のベールに包まれた日本最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(仁徳天皇陵)=堺市堺区=の一端が22日、報道陣や考古・歴史学の16団体の研究者に初公開された。埴輪(はにわ)列や石敷きを施した5世紀の堤が現れ、研究者は「築造当初の姿が非常によく残っている」と評価。適切な保全や成果のさらなる公開につながるか、注目が集まる。

 今回の発掘された最も内側の堤は深い緑に覆われ、台風の影響で所々で木が折れていた。足元はふかふかとした土で覆われ、長い間、人が入っていないことを示していた。一瀬和夫・京都橘大教授は「これまで知られずにきた日本一の古墳のデータが手に入った」と喜んだ。

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