西日本豪雨で愛媛県内の二つのダムの緊急放流後に肱川(ひじかわ)が氾濫した問題で、国土交通省四国地方整備局は22日、気象予測を活用して早期に放流する柔軟なダム操作の採用を見送る方針を盛り込んだ報告書をまとめた。全4回の検証会議は終了し、年内に対応方針を公表する予定。
柔軟なダム操作については「今後の予測精…
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