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スマホ決済「ペイペイ」100億円還元キャンペーン

ペイペイの100億円還元キャンペーンを発表する中山一郎社長(左から4人目)ら=東京都渋谷区で2018年11月22日午後1時23分、今村茜撮影

 ソフトバンク系のQRコード決済会社ペイペイは22日、利用者に総額100億円を還元するキャンペーンを始めると発表した。スマートフォンでQRコードを利用する決済サービスはアマゾンや楽天、LINE(ライン)などが参入し競争が激化しており、後発のペイペイは還元キャンペーンで追い上げを図る。

     QRコード決済の専用アプリ「ペイペイ」を使って支払いをした利用客に対し、支払額の20%を還元(毎月の上限5万円)するほか、支払いごとに全額を返還する抽選も行う。

     全国のファミリーマートで利用できるようになる12月4日から開始し、還元額が総額100億円に達するまでか、来年3月末まで継続する。22日東京都内で開いた記者会見で、中山一郎社長は「100億円を投じ新規利用者と加盟店両方の獲得を目指す」と意気込んだ。

     ペイペイはソフトバンクとヤフーが50%ずつ出資し今年6月に設立した合弁会社で、「両社が力を入れている事業」(中山社長)の一つ。10月からサービスを開始した。中国IT大手・アリババグループのスマホ決済サービス「支付宝(アリペイ)」と連携し、訪日外国人旅行者はアリペイのアプリでペイペイを利用できる。ソフトバンクグループのファンドが出資するインドの決済サービス会社とも連携している。【今村茜】

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