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北海道地震

公認サンタが一足早いプレゼント 札幌・清田

長いひげのサンタクロースから妖精の人形をプレゼントされ、笑顔の里塚幼稚園の園児=札幌市清田区で2018年11月22日、日下部元美撮影

 北海道胆振(いぶり)東部地震で大規模な液状化被害があった札幌市清田区に、フィンランド北部にあるサンタクロース村として知られるロバニエミ市公認のサンタクロースが訪れた。白く長いひげをたくわえたサンタは、被災地の子どもたちを元気づけようと一足早いプレゼントを届けた。

     フィンランドの子育て支援の取り組みを日本に紹介するなどしている「生活協同組合コープさっぽろ」が公認サンタを招いたところ、被災地の訪問を希望した。

     サンタは被害の大きかった清田区里塚地区にある里塚幼稚園の園児約90人と交流。園児たちが「ジングルベル」などのクリスマスソングを歌うと、松ぼっくりで作った妖精の人形を園児一人一人に手渡した。また、園児たちが「クリスマス以外は何をしているの」と尋ねると、サンタは「ソリを修理したりしているんだ」。「どうして子どもたちの家を知っているの」との質問には「秘密だよ」と答え、会場の笑いを誘った。

     戸坂妃茉莉(ひまり)さん(6)は「サンタに会えてうれしかった」と笑顔だった。【日下部元美】

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