受信料

NHK値下げへ 月額で地上波57円衛星100円

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NHK放送センター
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 NHKは21日、受信料を2020年10月から約2.5%値下げする方針を固めた。来年10月には、消費増税2%分をNHKが負担し、契約者の負担額は据え置く値下げを先行して実施。実質的な値下げ幅は約4.5%分で、地上契約で月額57円(年額680円)相当、衛星契約で同100円(同1200円)相当となる。現在の受信料は、地上契約が月額1260円、衛星契約が同2230円(いずれも口座振替、クレジットカード払い)。

 複数のNHK関係者が明らかにした。今年度から開始の奨学金を受ける学生の受信料免除などの負担軽減策も含めると、契約者への還元は受信料収入の約6%(年間420億~430億円)規模となる。原資は、受信料制度を合憲とした昨年12月の最高裁大法廷判決を受けた受信料の増収分などを充てる。

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