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消えない傷

今苦しんでいるあなたへ 斎藤梓さん「話そう、誰かが助けてくれるから」

臨床心理士の斎藤梓さん=本人提供

被害者支援に携わる臨床心理士の斎藤梓さん

 あなたの体は、あなたのものだよ。

 嫌なことは、「嫌だ」と言っていいんだよ。

 「これは秘密にしよう」と言われたら、信頼できる大人に話そう。

 話そう、誰かが助けてくれるよ。

 これは、今年の夏にイギリスに行った時に、「小学校などに張られているポスターです」と見せていただいたものに書かれていた言葉です。少し意訳していますが、こうした考えを子どもたちに伝えることが大切であると、イギリスにいる間、さまざまな場所で聞きました。

 私は、この言葉を、日本の子どもたちにも伝えたいと思いました。

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