メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

消えない傷

今苦しんでいるあなたへ 斎藤梓さん「話そう、誰かが助けてくれるから」

臨床心理士の斎藤梓さん=本人提供

被害者支援に携わる臨床心理士の斎藤梓さん

 あなたの体は、あなたのものだよ。

 嫌なことは、「嫌だ」と言っていいんだよ。

 「これは秘密にしよう」と言われたら、信頼できる大人に話そう。

 話そう、誰かが助けてくれるよ。

 これは、今年の夏にイギリスに行った時に、「小学校などに張られているポスターです」と見せていただいたものに書かれていた言葉です。少し意訳していますが、こうした考えを子どもたちに伝えることが大切であると、イギリスにいる間、さまざまな場所で聞きました。

 私は、この言葉を、日本の子どもたちにも伝えたいと思いました。

この記事は有料記事です。

残り1450文字(全文1710文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は?
  2. 日高線運休区間グーグルマップから消える 関係者困惑
  3. デサント 社内融和、ブランドイメージ立て直し急務
  4. 質問なるほドリ TOBなぜするの? 市場外で株式買い増し 経営見直し迫る=回答・釣田祐喜
  5. 合成麻薬、大麻所持の疑いで中3女子逮捕 「ネット通じ購入」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです