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ISPS Handa Melbourne World Cup of Golf

豪州チームが首位タイ「好スタートを切ることができたのは、2人にとって重要だ」(PGA Tour)

情報提供:PGA Tour

ISPSハンダ ワールドカップ・オブ・ゴルフ 初日

ISPSハンダ ワールドカップ・オブ・ゴルフ/豪州 ザ・メトロポリタンGC

豪州チーム:スミスのジョークがチームメイトを鼓舞

 フォアボール(2人がそれぞれ自分のボールをプレーし、ホールごとによいほうのスコアを採用)で行われた大会初日。地元の豪州(マーク・リーシュマン/キャメロン・スミス)、韓国(アン・ビョンフン/キム・シウ)、イングランド(イアン・ポールター/ティレル・ハットン)の3チームが首位に並んだ。

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 スミスはこの日、リーシュマンにジョークを連発。2人の士気向上に寄与したという。2人は10アンダー62でホールアウト。首位タイで発進した。

 スミスは3番パー4でバーディ、続く4番パー5で目を見張るイーグルを奪った。豪州チームは地元ファンが見守る中で好スタートを切った。そのとき、若いスミスはPGAツアー通算4勝を誇るリーシュマンを振り返り、笑顔を見せた。

「4番パー5を終えたとき、リーシュマンの胸を拳で突いて『早く追いついてきてくださいよ』って言ったんだ」(スミス)

 リーシュマンはにやりと笑ったが、直後の6番パー3、7番パー5で連続バーディを奪って期待に応え、9番パー4、13番パー4でもバーディを追加した。

 スミスも14番パー5から18番パー4までの5ホールで3つのバーディを奪った。

「好スタートを切ることができたのは、2人にとって重要だ」(リーシュマン)

「残りの日程で焦らなくていいからね。今日のスコアはよかったが、簡単なコンディションではなかったので、首位タイにつけたことには満足しているよ」(リーシュマン)

イアン・ポールター(右)/ティレル・ハットン(左)のイングランドチームも10アンダー首位タイ Photo by Scott Barbour/Getty Images

イングランドチーム:ポールターの警告

 イングランドのイアン・ポールターは団体戦を熟知している。

 先のライダーカップで、欧州チームのスター選手として活躍したポールター。ハットンとともに10アンダー62で首位タイ発進したことに満足しているが、必ずしも絶対的に有利とは考えていない。

「2日目に勝って最終日に負ける。この大会はそんな印象が強い」(ポールター)

 彼がここで指摘しているのは、団体戦でフォーマットが変わることの怖さである。

 今大会では初日と3日目がフォアボール、2日目と最終日がフォアサム(1つのボールを2人が交互に打ってプレー)で行われる。フォアサムはときに残酷な結果をもたらすことがある。

「フォアサムでは一瞬にして上位から脱落していくことがある」(ポールター)

「フォアボールなら、このコースにはパー5がたくさんあるし、ミスをしなければバーディを量産することが可能だ」(ポールター)

「今日は攻撃的に攻めて、どれだけ多くのバーディを奪うかの戦いだった。明日は、非常に細かい部分でミスが許されない。より守りに徹したゴルフになるだろう」(ポールター)

「バカなミスはせず、賢くプレーする必要がある。バーディを狙えるシチュエーションは確実にモノにしていかなければならない」(ポールター)

アン・ビョンフン(手前)/キム・シウ(奥)の韓国チームも10アンダー首位タイ Photo by Robert Cianflone/Getty Images

韓国チーム:史上ベストのフィニッシュを目指す

 プレーヤーズ選手権で優勝経験のあるキム・シウと、アン・ビョンフンのペアは、今大会で韓国チーム初の優勝を狙っている。

 それだけではない。メルボルンで行われる2019年のプレジデントカップ出場を念頭に、インターナショナルチームの監督であるアーニー・エルスに好プレーを見せつけたい。

「団体戦で優勝するのは(個人戦よりも)うれしい。韓国を代表して戦っているからだ」(アン)

 2人が引き続き好成績を残せば、来年のチューリッヒ・クラシックにもペアで参戦することを願っている。

「(今大会で)いい結果を残せれば非常にうれしい」)(アン)

「韓国チームのこれまでの最高は5位フィニッシュだった。最低限はこれを上回る結果を出して、来年のチューリッヒ・クラシック出場を目指したい」(アン)


情報提供:PGA Tour

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