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25年大阪万博

開催決定 医療・健康の次世代描く AIやIoT活用

2025年大阪万博で検討されている「未来社会」

 2025年に開催する2度目の大阪万博では、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに“未来社会”が描かれる予定だ。【藤顕一郎】

 政府の構想では155ヘクタールの会場を「未来社会の実験場」と位置づける。人工知能(AI)や仮想現実(VR)などの先端技術を駆使。1970年大阪万博の「太陽の塔」や過去の万博の遺産を拡張現実(AR)や複合現実(MR)の技術で体感できる仕組みも検討する。

 テーマとなる健康については、モノのインターネット(IoT)を活用して、来場者が健康状態を「バイタルセンシング技術」で確認できるようにする。混雑でストレスを感じないように待ち時間ゼロも目指し、施設の空き状況をIoT活用で「見える化」。iPS細胞(人工多能性幹細胞)による再生医療で、約10歳の差があるとされる元気に過ごせる健康寿命と平均寿命の差を縮め、健康に長く生活できる未来の提案にも挑戦する。

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