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丹下日出夫のズバッと

G1 東京11R・ジャパンC (日曜競馬)

頂点制覇、アーモンドアイ

 3歳牝馬アーモンドアイが日本競馬の頂点に立つ。春は桜花賞をレースレコードで優勝。距離が伸びたオークスもメンバー中最速の末脚で圧倒した。2分23秒8の勝ち時計は、ジェンティルドンナに0秒2と迫るレース歴代2位の好記録だった。前走の秋華賞は後半1000メートルすべて11秒台のラップという上がりの勝負となったが、これも次元の違う末脚で抜け出した。5カ月ぶりを使われて、前走とは馬体のシルエットが違う。斤量53キロは有利。1、2コーナーをスムーズに回れれば頂点制覇は難しくないとみた。

 キセキは前走の天皇賞でハナを奪って0秒2差3着。ラスト4ハロンのレースラップが11秒3-10秒9-…

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