メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

縮む日本の先に

「移民社会」の足音/8止 学びの場、門戸狭く

「たぶんかフリースクール」で日本語を学ぶ外国籍の生徒たち=東京都荒川区で、渡部直樹撮影

 「ア」「イ」「ウ」。女性講師がカタカナの書かれたカードを1枚ずつ見せると、外国籍の子供9人が声をそろえて音読する。順番を変えて「イ」「オ」「ウ」……。認定NPO法人「多文化共生センター東京」(東京都荒川区)が開設する「たぶんかフリースクール」の日本語初級クラスの授業風景。四つのレベルに分かれ、計約30人が学ぶ。上級クラスの授業に出席していたベトナム人男性のグエン・クアン・ドゥックさん(16)は「高校に受かりたい」と笑顔を見せた。

 在籍者は母国で義務教育を終えた15歳以上が中心。数学や英語の授業もあり、多くが高校進学を目指す。た…

この記事は有料記事です。

残り1596文字(全文1863文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

  2. 天皇陛下即位パレード 延期を検討 台風被災地に配慮

  3. 「まさに青天のへきれき」 五輪マラソン札幌開催検討で小池知事

  4. マラソン・競歩会場変更 森会長「やむをえない」 現場の衝撃、費用膨張懸念も

  5. 札幌開催なら「オール北海道で整える」 五輪マラソン検討で知事

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです