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南光の「偏愛」コレクション

異例のヒット 万年筆インクの作り手の巻

落語家の桂南光さん(右)に「Kobe INK物語」を紹介するナガサワ文具センターの竹内直行さん=神戸市中央区のNAGASAWA神戸煉瓦倉庫店で

 米アップル社がアイフォーンを発売した2007年、対極といえるアナログな商品が神戸で誕生しました。その名は「Kobe INK物語」。海と山に挟まれたモダンな街・神戸の景色を色にした、万年筆インクです。低迷する市場にあって年3万個を売り上げる異例のヒット商品を作ったのは、神戸の老舗文具店で商品開発を担う竹内直行さん(63)。全69色の色彩の美しさにひかれた桂南光さんが、地元愛あふれる作り手に話を聞くべく、神戸市を訪れました。【山田夢留、写真・梅田麻衣子】

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