メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

京都大

皮肉込め 学祭テーマは「撤去されました」

「立て看規制を考える集まり」準備会による企画展。立て看板の歴史を紹介している=京都市左京区の京都大吉田キャンパスで、菅沼舞撮影

 京都大の学園祭「11月祭(NF)」が22日から25日まで、京都市左京区の吉田キャンパスなどで開かれている。第60回の今年の統一テーマは「(NFテーマは当局により撤去されました)」。今年5月から同キャンパス周辺の「立て看板(タテカン)」を撤去している大学の姿勢を皮肉っているようだ。NFでは学生ら有志がタテカンの歴史を紹介する企画を展開しており、京大の「自由な学風」をうかがわせる。【菅沼舞】

 NFでは例年、学生でつくる実行委が学生・院生らから統一テーマを募集し、投票で決めている。事務局によると、今年は50を超える応募があり、投票総数は2363票。「(NFテーマは当局により撤去されました)」は趣意文で「今年の京都大学は何と言っても学生の発信に対する押さえつけが激しかったと言える。学生がそのような状況の中でも、自分達のアイデアを改めて発信できる場として、NFには重要な役割を果たしてほしい…

この記事は有料記事です。

残り256文字(全文652文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ感染止まらぬ新宿・歌舞伎町 区長はすがる思いで大物ホストの携帯を鳴らした

  2. 東京都「夜の街」への外出自粛要請 107人感染で知事「拡大警戒要する段階」

  3. NHK映らない加工テレビ 「受信契約義務なし」 東京地裁判決

  4. 俳優・武田真治さんとモデル・静まなみさんが結婚

  5. 対韓輸出規制の勝者はだれか 韓国が国産化で構造転換、安倍首相に「感謝」する実態

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです