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大阪万博決定

「おーっ」松井知事ら興奮抑えきれず

2025年万博の大阪開催が決まり、喜ぶ世耕弘成経済産業相ら日本の誘致関係者=パリのOECDカンファレンスセンターで2018年11月23日午後4時59分、幾島健太郎撮影

 【パリ津久井達】現地時間の午後5時前。決選投票での日本の勝利が別室のモニターに映し出されると、世耕弘成経済産業相や大阪府の松井一郎知事らは「おーっ」と叫んで一斉に立ち上がり、抱き合って喜んだ。

 松井知事は「世界がびっくりするような万博にしたい。大阪はこれからもっとよくなる」と興奮を抑えきれない様子で語った。大阪市の吉村洋文市長は「最後までどうなるか分からなかったが、大阪はこれから盛り上がりますよ」と笑顔。1回目の投票で敗れたアゼルバイジャンの関係者からも、日本の勝利を祝福された世耕経産相も「サンキュー」と満面の笑みをみせた。

 これに先立って行われた、2025年国際博覧会(万博)の開催地を決める、23日の博覧会国際事務局(BIE)総会における最終プレゼンテーションで日本は、パナソニック執行役員とジャズピアニストの“二刀流”で世界的に活躍する小川理子(みちこ)さんらを起用。小川さんは「大阪を誇りに思っている」と英語でスピーチした後、名曲「ワンダフル・ワールド」の弾き語りを披露し、大阪・関西の魅力を存分にアピールした。

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