多胡羊歯

資料寄贈 向井嘉之さん「偉大な童謡詩人」 氷見・図書館 /富山

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寄贈した多胡羊歯の書籍について説明する向井嘉之さん(中央)=富山県氷見市本町の市立図書館で、青山郁子撮影
寄贈した多胡羊歯の書籍について説明する向井嘉之さん(中央)=富山県氷見市本町の市立図書館で、青山郁子撮影

 北原白秋の三大弟子と呼ばれ、約1000もの詩を残した氷見市の童謡詩人、多胡羊歯(たごようし)(1900~79年)。その生涯をまとめた「くらら咲くころに」(梧桐書院)の著者、向井嘉之さん(75)=富山市豊島町=が22日、羊歯の地元、氷見市立図書館(同市本町)に関連図書など35点を寄贈した。

 羊歯は、富山県から唯一、児童文芸雑誌「赤い鳥」に掲載された詩人。今年同誌の創刊100年を記念し、「地元で羊歯の偉大な業…

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