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それゆけ!体験隊

車いすバスケ 自由に操る様子に驚き 下半身使えず、パスは山なり /岐阜

 2020年東京五輪・パラリンピックの開催まで2年を切った。先日、小学生が車いすバスケットボールを体験する取材の機会があった。その時に見た車いす同士が激しくぶつかり合い、車いすを自由に操る様子に驚き、私も体験してみたいと思った。【渡辺隆文】

 早速、関市に拠点を置く車いすバスケットボールチーム「岐阜SHINE」が練習する関市の県立関特別支援学校の体育館を訪ねた。チームで主将を務める正橋幸雄さん(26)が練習相手になってくれた。初めてバスケットボールの競技用車いすに乗ってみると、スーッと進むし、その場で回転もでき気持ちいい感覚だ。ただ、同じ目線で回転するのには不思議な感じがした。

 慣れたところでパスの練習だ。相手からのボールは簡単にキャッチできるが、パスを返すときが難しい。下半身を使えないためボールに威力が伝わらない。相手の胸に返せず、フワッとした山なりのボールが太もも周辺にしか届かない。

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