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仕事の現場

新国立劇場演劇部門芸術監督 小川絵梨子さん 「広くて、ぜいたく 楽しい瞬間が多い」

新国立劇場のエントランスに立つ小川絵梨子さん=内藤絵美撮影

 打ちっ放しのコンクリート壁と石積み壁、それらを映す水盤が美しい東京・新国立劇場。地下にある小劇場の入り口で撮影場所を吟味していると、後ろから声がした。「すみませーん、遅くなりました-!」。黒いトップスにジーパン姿で、こちらに両手を振っていた。

 今年9月、演劇部門の芸術監督に史上最年少で就任した。「企画から参加し、それを実現していくのはぜいたくですね。だからこそ、求められているものを常に模索すべきだと思っています」と話す。

 10月から始まった新シーズンの目玉の一つが、来年4月上演のチェーホフ作「かもめ」。配役をすべてオー…

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