メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

英国・EU

離脱案合意 議会承認は不透明 首脳会議

 【ブリュッセル八田浩輔、矢野純一】欧州連合(EU)は25日の臨時首脳会議で、英国の離脱条件を定めた「離脱協定」と、英・EUが広範囲の自由貿易圏を目指す「政治宣言」の両案に正式合意した。約17カ月に及んだ交渉は区切りを迎え、今後の焦点は英・EU双方の議会での審議に移る。だが離脱方針を巡る英与党内の亀裂は深刻で、合意は英議会で否決される可能性がある。来年3月29日の離脱まで4カ月あまり。議会の承認なく時間切れを迎えれば、合意事項は白紙に戻り、経済や市民生活の混乱を伴う無秩序な離脱を迫られる。

 協定案は法的な文書で議会の批准を経て施行される。2020年末まで英国がEUの単一市場に残る移行期間…

この記事は有料記事です。

残り503文字(全文800文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 詐欺的サブリース 広がる 不動産業者、若者狙う 二重契約でローン一部ピンハネ 一括返金請求の恐れ
  2. 「クルーズ船で入国し失踪」外国人 初の年間100人超 九州で全体7割
  3. 離婚慰謝料 不倫相手が賠償、判断 最高裁弁論
  4. 定年離婚 妻は真剣? 子どもあり28%「考えた」
  5. 硫黄島遺骨 DNA鑑定拒む 「遺品なし」理由 厚労省

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです