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安養寺俊隆さん=クイーンズ駅伝で連覇を達成したパナソニック監督

喜び笑顔で手を振るパナソニックの安養寺俊隆監督=仙台市宮城野区で2018年11月25日、玉城達郎撮影

 優勝の瞬間、Vサインを作った両手を高々と広げて選手を迎えた。自ら声をかけて円陣を組み、一緒に歓喜の声を上げた。「大した娘たちですよ」。胴上げされると、2年連続の優勝を飾った選手たちをたたえる言葉を繰り返した。

 競技や仕事で責任を果たすため、選手には自分をコントロールするよう説いてきた。同時に、一人一人と積極的に会話し、考えや気持ちを聞くことにも努める。個々の自主性を引き出す指導の成果は、走りだけではない。優勝記者会見で選手全員が質問の意図を理解し自分の考えを明確に話す様子にも表れていた。

 京都産業大から資生堂に入社し、3年目に社内の駅伝大会での活躍が会社の目に留まってランニングクラブ(陸上部)へ移った。それまでは営業の仕事に専念し、「すごい力を発揮する多くの女性たちと一緒に働いた」という。

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