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英国・EU

離脱合意 仏独、楽観戒める EU結束乱れ懸念

欧州連合の臨時首脳会議で、議事の合間に言葉を交わすメルケル独首相(手前左)とユンケル欧州委員長(同右)=ブリュッセルで25日、AP

 【パリ賀有勇、ベルリン中西啓介】欧州連合(EU)は25日開いた臨時首脳会議で、英国と離脱に関する条件で合意したが、英下院が承認する見通しは立っていない。「英国なきEU」のけん引役を担う仏独両国では、先行きへの警戒感が漂う。仏独両政府はEU加盟国の結束と経済への影響を最小限にするため、楽観的な見通しを戒める姿勢を鮮明にしている。

 合意を受け、フランスのマクロン大統領は「祝うべき日でも服喪の日でもない。主権者の選択だ」と述べ、英国民の決断を尊重するとともに、英国の利益を守りつつEUと「永続的に協力していく道筋」を模索したメイ英首相に敬意を示した。

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