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衆院予算委

北方領土交渉で首相「次世代に先送りせず」

衆院予算委員会で外国人労働者の受け入れを拡大する入国管理法改正案について立憲・山尾志桜里氏の質問に答える安倍晋三首相(手前)。奥左端は挙手する山下貴司法相=国会内で2018年11月26日午前10時13分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は26日午前の衆院予算委員会の集中審議で、ロシアとの北方領土交渉を含む平和条約締結交渉について「次の世代に先送りせず、私とプーチン大統領の手で必ずや終止符を打つとの強い意志を共有している」と述べ、改めて交渉進展への決意を示した。

 日露両首脳は「平和条約締結後、歯舞群島と色丹島を日本に引き渡す」とした日ソ共同宣言(1956年)を交渉の基礎に据えた。「四島一括返還から後退した」との見方があるとの質問に、首相は「領土問題を解決して、…

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