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ガソリン高騰

仏で「黄色いベスト」デモ 一部暴徒化

デモ隊によって封鎖され、火がつけられたシャンゼリゼ大通り=パリで2018年11月24日午後3時58分、幾島健太郎撮影
警察官に抗議するデモ隊の男性=パリで2018年11月24日午前10時29分、幾島健太郎撮影

 フランスで24日、マクロン政権の経済政策に反発する大規模なデモが行われ、暴徒化した一部のデモ隊と警察隊が激しく衝突した。

 政府による燃料税の引き上げやガソリン価格の高騰に反対するデモには、全国で約10万人以上が参加したといわれ、17日に続き、17年に発足したマクロン政権下では最大規模のデモとなった。

 デモは「黄色いベスト運動」と呼ばれており、参加者は工事現場で作業員が身につける蛍光色の黄色い安全ベストを着用しているのが特徴。

 パリ中心部のシャンゼリゼ通りでは、デモ隊が工事用のフェンスや家具などでバリケードを築いた後に放火。抗議の投石を始めると、警察隊は催涙弾を発射し、鎮圧に当たった。

 市内の中心部では地下鉄が閉鎖され、店舗も多数休業するなど休日を過ごす人々や観光客にも影響が出た。【パリ幾島健太郎】

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