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志賀原発

事故訓練評価で最低 情報公開改善を

北陸電力志賀原発。右が1号機で左が2号機=石川県志賀町で2016年11月7日、本社ヘリから小関勉撮影

 原発の昨年度の事故対応訓練について原子力規制委員会が今年7月に公表した評価結果で、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)は全国18の原発中、「情報共有」の項目で東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)と並んで最低評価の「C」だった。9の評価項目のうち、情報共有は規制委が最重要視していた。東電は改善計画を作り、訓練結果と共に公表した一方、北陸電は「規制委からの求めはない」と計画は作らず、結果も公表しない方針。北陸電は現在停止中の志賀原発の早期再稼働を目指しているが、有識者らは「市民の原発に対する不安を払拭(ふっしょく)するためにも情報は積極的に公表すべき」と指摘している。【鶴見泰寿】

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