調布市

調布駅前の地下駐輪場建設を断念 市民反発で市長表明 /東京

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 調布市が進めていた京王線調布駅前広場の地下駐輪場建設について、長友貴樹市長は26日の定例記者会見で、建設を断念すると表明した。市は地下駐輪場の建設のため周辺の樹木を伐採する方針を示していたが、市民が反対運動を展開していた。市は既存のロータリーを拡大する駅前広場の整備については、2023年度の完成を目指して引き続き実施する方針だ。

 市は駅前広場の整備計画で、1900台収容の地下駐輪場を来年度末までに完成させる方針を示し、これに伴い、広場にある101本の樹木を伐採、移植することを決めた。しかし、この計画に市民が反発。市は伐採する本数を減らす方針を示すなどして、地下駐輪場の建設に理解を求めてきた。

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