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金沢市

建築物の魅力発信へ 来夏に拠点施設開館 谷口吉郎の生家跡 地上2階、地下1階 /石川

2019年夏に開館予定の建築文化拠点施設の完成予想図=金沢市提供

 金沢市は来年夏、江戸時代から近現代までの建築物の魅力を発信する展示・交流施設を金沢市寺町5に開館する。東京国立近代美術館などを手がけた建築家、谷口吉郎(1904~79年)の生家跡で、建築を通してまちづくりを考える拠点を目指す。【久木田照子】

 市の「建築文化拠点施設」の構想は、2014年に谷口らの建築を紹介する企画展が市内で相次ぎ、反響を呼んだことから生まれた。その一つが、谷口の長男で建築家の吉生さんとの“親子展示”。吉生さんがこの時に使われた模型や写真パネルと共に、谷口の生家を市に寄贈したことを機に、市が建築文化拠点施設の開設を決めた。近現代建築も対象とする同様の施設は国内では少ないという。

 谷口の生家跡(建物跡周辺を含む約2000平方メートル)は、犀川を見下ろす寺町の高台に位置し、歴史的…

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