メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トランプ米大統領

「米中首脳会談不調なら制裁第4弾」

トランプ米大統領=AP

 【ワシントン中井正裕】トランプ米大統領は26日、今週末にも開く中国の習近平国家主席との米中首脳会談で貿易問題をめぐる合意が得られなかった場合、追加関税の対象をすべての中国製品に拡大する対中制裁第4弾を発動する考えを示した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)のインタビューで語った。米国が問題視する知的財産権侵害問題などで中国に譲歩を促す狙いとみられる。

     トランプ政権は7~9月に3回にわたり、計2500億ドル(約28兆円)相当の中国製品に制裁関税を発動。来年1月1日には、発動済みの2000億ドル相当の関税率を10%から25%に引き上げる予定だ。

     中国政府は米中トップ協議により関税率引き上げを避けたい考え。だが、トランプ氏は関税率引き上げの見送りは「とてもありそうにない」と説明。首脳会談が不調に終わった場合は「残りすべての中国製品(約2670億ドル)に10%か25%の追加関税を課すだろう」と述べ、中国側を厳しくけん制した。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 仕事の現場 声優 野沢雅子さん 業界の先駆者 地位改善運動も
    2. コトバ解説 「海老」と「蝦」の違い
    3. WEB CARTOP ここまで課税するか! 多すぎる自動車関連の税金種類とその用途とは
    4. 東山動植物園 逃亡のニシキヘビ、成長して戻る
    5. ORICON NEWS misonoの夫・Nosukeが闘病公表「精巣がんによる胚細胞腫瘍」

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです