メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日産

ゴーン、ケリー両容疑者が否認「過少記載ではない」

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が役員報酬を過少記載したとされる金融商品取引法違反事件で、共に逮捕された前代表取締役、グレッグ・ケリー容疑者(62)が、東京地検特捜部の調べに対し容疑を否認しているとみられることが26日、関係者への取材で明らかになった。前会長も容疑を否認していることが既に明らかになっており、2人とも「過少記載ではない」と主張している模様だ。

 特捜部は、2人が、前会長が退任後に受領することが決まっていた報酬約50億円を隠す目的で、違法に有価証券報告書に記載しなかった疑いがあるとみている。接見した関係者によると、ケリー前代表取締役はこの点について、「退任後の受け取りが確定していたわけではない。確定していない報酬は報告書への記載義務がない」と違法性を否定しているという。

この記事は有料記事です。

残り238文字(全文591文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  4. ネパール隊がK2の冬季登頂に初成功 世界第2の高峰

  5. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです