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Interview

ヘンリー・スミス氏 「極小の中の宇宙」 「一畳敷」松浦武四郎生誕200年

一畳敷の原寸模型=国際基督教大提供

 今年は、幕末の探検家、松浦武四郎(1818~88年)の生誕200年。武四郎は150年前に「蝦夷地(えぞち)」を北海道と命名したことで知られるが、晩年には「一畳敷」という人生最後の時を過ごすユニークな書斎を作っていた。一時忘れられたようになっていたこの一畳敷を再発見し、来歴や意味などを研究したヘンリー・スミス米コロンビア大名誉教授(日本近代史)に聞いた。【岸俊光】

 一畳敷は「蝦夷地」の専門家として幕府や明治政府の役人も務めた武四郎が、古希を迎えるにあたり1886…

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