メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ナビゲート

「分断された世界」のなかで=浜崎洋介(批評家)

 11日にパリ凱旋門で行われた第一次世界大戦終結100年記念式典は、くしくも、過去と現在の政治課題が、その本質において何も変わっていないことを示していた。約70カ国の首脳が参加した式典の裏で、まさに第一次世界大戦後に展開されたのと同じ、「ユートピアとリアリティの対立」(E・H・カー『危機の二十年』)が演じられたのである。

 「ユートピア」の側にはマクロン仏大統領が、「リアリティ」の側にはトランプ米大統領が立っている。マク…

この記事は有料記事です。

残り509文字(全文720文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北九州市最大のソープランド摘発 経営者ら売春防止法違反容疑で逮捕

  2. 千葉県 37歳女性職員、病気休職中に風俗店勤務で処分

  3. 実体験もとに性依存症を漫画化 なぜ作者は公表したのか

  4. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  5. 小4男児遺体 首には絞められたような痕 さいたま市見沼区

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです