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在阪4楽団

来季の動向 とことんR・シュトラウス 春には佐渡裕指揮で合同オケ

(左から)大阪響正指揮者に就任する太田弦、大阪フィル音楽監督の尾高忠明、関西フィル音楽監督のオーギュスタン・デュメイ、センチュリー響首席指揮者の飯森範親=大阪府豊中市で、田中博子撮影

 在阪4楽団(4オケ)が2019年度のラインアップを発表した。例年は個別に発表しているが、近年は連携を強めており、今回初めて合同で記者発表をした。4オケの共同事業として、R・シュトラウスの没後70年を記念した「とことん リヒャルト・シュトラウス」企画も実施する。

 「とことん」は来秋、4オケが各定期演奏会でR・シュトラウスを特集する。主な曲目(カッコ内は指揮者)は大阪交響楽団が交響詩「ドン・ファン」(川瀬賢太郎)、大阪フィルハーモニー交響楽団が交響詩「死と変容」(尾高忠明)、関西フィルハーモニー管弦楽団が「メタモルフォーゼン(変容)」(オーギュスタン・デュメイ)、日本センチュリー交響楽団がオペラ「ばらの騎士」組曲(飯守泰次郎)。

 さらに15年から毎春、開催してきた「大阪4大オーケストラの響演」は来年4月20日、特別企画として合…

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