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土地開発公社

保有総額89億4600万円 ピーク時の6%に 県のまとめ /奈良

橿原市土地開発公社が5年以上保有している土地=奈良県橿原市五井町で、藤原弘撮影

 自治体に代わって土地を先行取得する各市町村の土地開発公社について、県が昨年度末の状況をまとめた。土地保有総額は前年度末比3・8%減の89億4600万円で、ピーク時の1997年度末(1422億1800万円)の6%に激減している。ただ取得したものの開発のめどが立っていない土地も残されている。

 県市町村振興課によると、かつては土地の価格上昇を見据えて公社に先行取得させた自治体が目立ったが、近年は役割を終えて解散するケースが出ている。公社数は18社で保有面積は同1・9%減の82・1ヘクタールだった。保有額の約9割、保有面積のほとんどが10年以上保有している土地だった。

 市町村別でみると、保有額は橿原市の36億5600万円が最多で、五條市の24億7600万円、大和高田…

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