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クローズアップ2018

入管法案、生煮え 受け入れ策欠く(その2止)

健保・年金 懸念なお

 ◆社会保障

 社会保障を巡っては健康保険が国会審議で大きな論点となった。自民党からは、医療費の自己負担が軽減される「高額療養費制度」について、在留資格などを偽って来日した外国人が市町村の国民健康保険(国保)に加入して悪用するケースへの懸念が指摘された。

 だが、入管法の改正で受け入れを拡大するのは労働者で、加入するのは民間サラリーマン向けの健康保険だ。事業者を通じて加入するため「不正な医療目的」では入れず、「国保の悪用は考えにくい」(厚生労働省の担当者)。

 ただ、健康保険は海外に残してきた家族も使える。家族の使う医療費が増える可能性がある上、「扶養家族」…

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