メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

本はともだち

知的障害者に配慮 「LLブック」最新刊 「ともだちって どんなひと?」

「社会の役に立つ本を作れてうれしい」と話す濱口瑛士さん(左)と赤木かん子さん=東京都内で、坂根真理撮影

 誰もが読みやすいように工夫された本「LLブック」の最新刊「ともだちって どんなひと?」(埼玉福祉会)が発売された。手がけたのは、児童文学評論家の赤木かん子さん(61)と、ディスレクシア(読み書き障害)をもつアーティストの浜口瑛士(えいし)さん(16)。一体どんな本なのだろう。

 LLブックは、知的障害がある人など一般的な情報提供では理解が難しい人でも楽しく読書できるよう、難しくない言葉や分かりやすい絵で構成された本のこと。読むことが苦手な人も読書を楽しめるとあって、LLブックを並べる図書館もあるという。

 最新作「ともだちって どんなひと?」は、知的障害がある子どもをもつ親から「知っている人は全部友達だと思ってしまうから、だまされやすい。そうではないと分かる本を作ってほしい」というリクエストから生まれた。

この記事は有料記事です。

残り619文字(全文975文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「線引き乱暴」 時短営業しても「協力金」対象外の遊興施設などに不満募る

  2. 50代中年ウーバー配達員の奮闘、苦悩 「感謝と複雑な思いと…」

  3. 愛知で新たに215人の感染確認 豊橋市内の飲食店でクラスターか

  4. ファクトチェック 「野党議員は自宅待機 自民党議員は無症状即入院」ツイートは不正確

  5. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです