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入管法改正案、参院で28日午後審議入り

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参院議院運営委員会理事会に臨む与野党の議員たち=国会内で2018年11月28日午前9時21分、川田雅浩撮影
参院議院運営委員会理事会に臨む与野党の議員たち=国会内で2018年11月28日午前9時21分、川田雅浩撮影

 外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案をめぐり、参院議院運営委員会は28日午前、同日午後の参院本会議で改正案を審議入りさせることを与党の賛成多数で決めた。安倍晋三首相と関係閣僚が出席して、改正案の趣旨説明と質疑を行う。立憲民主党など野党は反対したが、本会議には出席する。与党は12月10日までの会期内に成立させる方針だが、参院審議の冒頭から与野党の対決色が強まりそうだ。

 理事会に先立ち、自民党の関口昌一、立憲民主党会派の芝博一両参院国対委員長が国会内で会談した。関口氏は本会議での審議入りに加え、29日の参院法務委員会で実質審議に入る日程を提案。一方、芝氏は、失踪した技能実習生に対する法務省の聞き取り調査の「聴取票」の公表▽関係委員会との連合審査--などを要求した。

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