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埼玉・三芳 富の川越いも 美味のもとは堆肥 270年以上続く伝統農法 /東京

 「栗(くり)より(九里四里)うまい十三里」。江戸と川越が十三里離れていることをもじって、江戸時代からそのおいしさを伝えられてきたのが埼玉県三芳町の特産「富(とめ)の川越いも」だ。美味のもとといわれているのが落ち葉を堆肥(たいひ)にする土で、約270年以上前から続く伝統農法として知られる。10月の収穫最盛期、12代続くサツマイモ農家「江戸屋弘東園」を訪れた。【中川友希】

 見渡す限りの広大な畑で、同園代表の伊東蔵衛(くらえ)さん(68)が、今年で品種発見から120年を迎えるサツマイモ「紅赤(べにあか)」を家族で収穫していた。

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