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ガソリンカー

戦前に普及、幻の車両を模型復元へ 香川高専生らが挑戦 設計図発見、年内に外観完成目指す 高松 /香川

復元作業を進める前田和樹さん(左)とプロジェクトのメンバーら=高松市勅使町で、小川和久撮影

 高松市郊外で1929年から12年間だけ走った、ガソリンが燃料の列車「ガソリンカー」を精巧な45分の1サイズの模型で復元させようと、香川高専高松キャンパス(高松市勅使町)の学生らが取り組んでいる。全国各地のローカル線などで普及したが、戦時体制による燃料不足などを理由に姿を消した「幻の車両」だ。9月には製造元がかつて作成した設計図も見つかり、復元作業にはずみがつくと喜んでいる。【小川和久】

 ガソリンカーは高松琴平電気鉄道(高松市)の前身である琴平電鉄に合併された塩江温泉鉄道が、香川郡の仏…

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