中国

「ゲノム編集出産」批判続出 研究者、公の場に登場

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 中国の研究者がゲノム編集技術を使ってヒトの受精卵の遺伝子を改変し、双子が生まれたと主張している問題で28日、香港で開催中の国際会議で本人が研究の経緯を発表した。だが、双子の実在を示す具体情報は明らかにせず、出産の真偽は不明のまま。研究の妥当性も説得力のある説明がなく、会場から批判的な意見が相次いだ。

 研究者は深セン・南方科技大の賀建奎(がけんけい)副教授で、ゲノム編集をテーマに学術団体が主催する会議に登壇。公の場での初の発言となった。賀氏は、7組のカップルの受精卵計31個についてエイズウイルス(HIV)感染を抑止するよう遺伝子を改変。うち1組から健康な双子の女児が誕生したという。胎盤などの遺伝情報を解析し、目立った異常がないことを確認したという。論文は近く投稿するとし、もう一人の妊娠の可能性…

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