メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コンビニ

「サークルK」「サンクス」営業終了へ 30日

ファミリーマートの制服を着てガッツポーズをする沢田貴司社長(中央)ら=愛知県一宮市で2018年11月29日、斎川瞳撮影

 コンビニエンスストアの「サークルK」と「サンクス」が30日、国内全店舗で営業を終了する。コンビニ大手「ファミリーマート」との経営統合完了で、ともに1980年の1号店以来、親しまれてきた看板を下ろす。12月以降、順次ファミマに衣替えして再スタートする。

 29日午前10時、96年開店の「サークルK尾西開明店」(愛知県一宮市)が最後の営業を終えた。閉店前の商品がまばらな店内は、別れを惜しむ常連客でにぎわった。同店は12月から、近くの別の建物でファミマとして再開する。

 店長の日置達男さん(54)は扉を閉め、店先で「さみしいが、ファミマとして今後もよろしくお願いします」とあいさつ。近所のアルバイト、三輪貴弥さん(27)は「初めてのアルバイト先がこの店。青春を過ごし、その後もよく来ていました」と名残を惜しんだ。ファミマの沢田貴司社長も駆け付け、日置さんらと握手を交わして「これからが本当の勝負。さらにパワーアップしてもっと愛される店にしていきたい」と話した。

この記事は有料記事です。

残り219文字(全文648文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」 興収259億円に 「アナ雪」超えの国内歴代3位

  2. 「センスある会食を」 特産和紙の扇子で飛沫防ぐ 福井・越前市が配布

  3. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  4. 東京都内で186人の感染確認 重症者10人増え51人 新型コロナ

  5. 立憲、安倍前首相の国会招致求める 小泉氏ら閣僚、コメント回避相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです