県青少年読書感想文コンクール

受賞者を表彰 宇都宮 /栃木

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 第64回県青少年読書感想文コンクール(県学校図書館協議会、毎日新聞宇都宮支局など主催)の表彰式が29日、宇都宮市駒生1の県教育会館で行われた。優秀賞と優良賞に選ばれた小学生から高校生までの56人(4人欠席)が出席し、賞状が贈られた。

 今年は、小学校低学年の部7704点▽同中学年の部9671点▽同高学年の部1万759点▽中学校の部2万8489点▽高校の部1万1648点--の計6万8271点の応募があった。うち10点が優秀賞、50点が優良賞、107点が佳作に選ばれた。

 表彰式では、小学校低学年の部の自由読書で優秀賞の真岡市立真岡東小2年、入江富太さん(7)が、受賞者を代表して感想文を朗読した。入江さんは昆虫の生態について書かれた「むしたちのさくせん」(福音館書店)を読み、昆虫の専門家になる夢を膨らませたという。「受賞できてうれしい。これからも本をたくさん読んで昆虫博士になりたい」と笑顔だった。

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