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夜間中学

体験発表 「文字と言葉は人間の命」 県内全域拡充目指し 姫路でセミナー /兵庫

セミナーで体験を語った村上玉子さん(左)とトラン・ティ・トゥ・チャンさん=兵庫県姫路市で、木田智佳子撮影

 義務教育を十分に受けられなかった人たちの学びの場について考えるセミナー「夜間中学をひろげようin姫路」が、姫路市市民会館であった。62歳で初めて学校へ通った村上玉子さん(77)ら市内在住の女性2人が体験を発表。元文部科学事務次官の前川喜平さんが講演し、約320人の参加者が聴き入った。

 教員らで作る「ひょうご夜間中学をひろげる会」が24日に企画。夜間中学の充実に向けた「義務教育機会確保法」が昨年施行されたが、県内に3校ある公立夜間中学は入学制限など課題も多く、県内全域への拡充を目指している。

 村上さんは「文字と言葉は人間の命です」と話し始めた。戦後の混乱期に孤児となって学校へ行けなかった。…

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