メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

学芸記者の文学碑散歩

画家・詩人 竹久夢二 諏訪1丁目公園(八幡東区諏訪) 鉄の街に少年期の足跡 /福岡

 はかなげな美人画で、明治末から昭和初期にかけて人気を集めた竹久夢二は、多感な少年時代の一時期を八幡で過ごした。その文学碑は1978年11月、当時の居住地近くに、八幡郷土史会や地元・枝光の住民らが発起人となって建立した。

 宵待草のやるせなさ

 高さ2メートルの御影石に本人の直筆が刻まれている。後に曲がつけられ一世を風靡した夢二の詩「宵待草」の一節だ。そばに、地元との関わりを説明する石碑もある。

 「竹久夢二は明治三十三年この地枝光に在住し八幡製鉄所に勤務した その後大正デモクラシーの中で花を咲…

この記事は有料記事です。

残り1206文字(全文1453文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 中2男子、校内で同級生の頭を刺す 容体不明 殺人未遂で逮捕 愛媛
  2. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  3. 原料に金属か、ロッテとブルボン菓子回収 宇部興産設備で破損、影響拡大
  4. いじめか 数人で男子生徒に暴行する動画をインスタに投稿 新潟青陵高校
  5. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです